1日から生活道路の法定速度が30キロに引き下げられ、県警が長野市で違反の取り締まりを行いました。

(記者)「県道が交わる長野市内の交差点です。南側には生活道路があり、速度違反取締中と書かれた看板が設置されています」

長野市稲里町の生活道路に設置されたのは、速度違反自動取締装置・いわゆる「オービス」です。

持ち運べるタイプのもので、指定速度を上回った車両を自動で撮影します。

ここは、国道と県道をつなぐ“抜け道”で、住宅街を通る生活道路。

ルールが変わり、1日から法定速度が60キロから30キロに引き下げられた場所です。

この道路は交通量が多く、通勤や通学などで歩行者や自転車が頻繁に行き交います。

2025年10月には、歩行中の40代の男性が後ろから来た車にはねられ軽いけがをする事故も起きています。

■「速度抑止によって交通事故をなくす、これが一番のねらい」

2日は県警が、午前11時ごろからおよそ1時間取り締まりを実施。

通過した車86台に違反はありませんでした。

(県警交通指導課・島田博隆課長補佐)「生活道路における速度抑止、それによって交通事故をなくす、これが一番のねらい。その道を利用する人への思いやりをもってハンドルを握ってもらうことが重要」

速度を超過した場合、反則金や罰則などの対象となります。

警察は今後も周知と取り締まりを徹底するとしています。





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SBCニュースワイド
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あっちゃん
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