17日午後3時55分ごろ、青森県板柳町三千石宮内の町道交差点で、原動機付きスクーターを運転していた同町在住の解体工の少年(17)が弘前署のパトカーの追跡を受け転倒した。少年にけがはなかった。

 同署によると、少年はヘルメットをかぶらないまま公道を走行していた。パトカーが約1キロ、約2分にわたって追跡した。少年が丁字路を左折したため、パトカーも曲がったところスクーターが倒れており、その近くに少年が立っていたという。

 同署は「パトカーは赤色灯をつけサイレンを鳴らした上で追跡していた。速度や適正な距離を保っていたかは今後調べていく」としている。