今回の悲惨な事故は、交通安全の重要性を改めて考えさせられる出来事です。普通車と道路上に立っていた男性の衝突は、運転中の注意力や周囲の状況への配慮が欠かせないことを教えてくれます。私たち一人ひとりが交通ルールを守り、安全運転を心がけることが求められています。

きょう未明、愛媛県四国中央市の国道で、普通乗用車と道路上にいた男性が衝突しました。男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、きょう午前2時20分ごろ、四国中央市三島紙屋町の国道11号で、川之江方面に向かっていた普通乗用車と、道路上にいた四国中央市上柏町の会社員、仮屋朋広さん(39)が衝突しました。

仮屋さんは衝突のはずみで頭を強く打ち、意識の無い状態で市内の病院に搬送されましたが、およそ40分後に死亡が確認されました。

現場は見通しのいい片側1車線の国道で、近くに横断歩道や信号機はないということです。

普通乗用車を運転していた50代の男性は「避けようとしたが衝突した」と話していて、警察が当時の詳しい状況を調べています。