旭川市の自動車工場火災は近隣住民にとって恐怖の瞬間でした。火の手が上がり、周囲に広がる煙の中での避難は、容易なものではなかったでしょう。しかし、無事にケガ人が出なかったのがせめてもの救いです。この事件を契機に、防火対策や地域コミュニティの結束の重要性がますます浮き彫りになったことでしょう。

1月15日夜、旭川市の自動車工場で火事があり、一時、周辺住民が避難するなど緊迫した状況となりました。

 住宅のすぐ近くで真っ赤な炎が激しく噴き上がります。


火事があった現場(撮影:視聴者)

 「バチバチ音を立てて、火の勢いがすごかったですね」(近隣住民)

 火事があったのは旭川市西神楽4線7号の自動車工場です。

 15日午後8時30分ごろ、「建物から炎と煙が見える」と消防に通報がありました。

 消防車16台が出て、火は約5時間30分後に消し止められましたが、工場は全焼しました。

 この火事によるけが人はいませんでしたが、周辺の住民が一時避難しました。

 警察と消防が火の出た原因を詳しく調べています。