北海道稚内市で発生した衝突事故について、目撃者の証言が続々と寄せられています。運転していた40代女性が重傷を負い、後部座席に乗っていた中学生の女子も軽傷を負ったとのこと。事故の原因はスリップとのことで、大雪などによる路面状況の悪化が、ドライバーにとっても大きなリスクとなっていることが伺えます。今後の安全運転に対する意識の向上が求められます。

12日正午前、北海道稚内市の国道で、乗用車が中央分離帯に衝突し、運転していた40代女性が重傷です。

事故があったのは、稚内市抜海村上ユーチの国道40号です。

12日午前11時45分頃、通りかかった人から「豊富方向に向かっていた車がスリップして中央分離帯に衝突した」と消防に通報がありました。

この事故で乗用車は車体の右側が激しく壊れ、運転していた40代の女性が右下腹部や胸部、腰などを強く打って骨折の疑いがあり、病院で手当てを受けています。

乗用車の後部座席に乗っていた女性の娘とみられる中学生くらいの女性も打撲の軽傷です。

消防によりますと、現場に着いた時には、路面にスリップ痕があったということです。

警察は詳しい事故の原因を調べています。