新潟・長岡市で発生した71歳男性が車にはねられる交通事故は、私たちに安全運転の重要性を改めて教えてくれます。51歳のドライバーが現行犯逮捕されたこの事故。意識不明の重体に陥っている被害者の方の一日も早い回復を祈ります。事故の原因や背景について詳細な調査が行われ、二度と同じような悲劇が起こらないよう、ドライバー一人ひとりが交通安全を再確認する重要な機会になることを願っています。

新潟県長岡市で11日朝、70代男性が車にはねられる事故がありました。男性は搬送されましたが、意識不明の重体です。この事故で、警察は車を運転していた51歳の男を現行犯逮捕しました。

過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、長岡市曙の会社員の男(51)です。
警察によりますと、男は11日午前5時40分ごろ、長岡市摂田屋4丁目の県道上で軽ワゴン車を運転中、70代男性をはね、けがをさせた疑いが持たれています。
はねられた男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。
70代男性は道路を歩いていたとみられ、車を運転していた男は男性をはねたあとに事故に気付いたということです。
警察の調べに対し、男は「人とぶつかってけがをさせたことは間違いありません」などと容疑を認めているということで、警察は事故の状況などを詳しく調べています。