JR山陰線の粟野川橋梁での復旧工事が完了したとのことで、本来の運行が再開されることを心から嬉しく思います。大雨による被災からの復活は、多くの人々の努力と忍耐の賜物です。今後もこの地域の交通インフラが健全に保たれることを願っています。

2023年6、7両月の大雨災害で現在も不通となっているJR山陰線の人丸―滝部駅間(21・6キロ)での列車の運転が27日に再開される見通しになったことを受け、JR西日本は5日、橋脚が傾くなど大きな被害が出た山口県下関市豊北町粟野の粟野川橋りょう付近で、試運転列車の運行の様子を報道陣に公開した。

 同区間での運転が再開されれば、県内の山陰線は約2年3カ月ぶりに全線が復旧することになる。粟野川橋りょうは中央の橋脚が傾いたことから、傾斜した橋脚1基や前後に架かる二つの橋桁を撤去し、安全性を確認した上で同じ橋桁を再利用したり、橋脚を新たに造ったりして架け替えるなどの復旧工事を進めていた。作業場所が河川に当たったため、仮桟橋を設置するなど時間や労力がかかったという。

 8月31日に復旧工事が完了し、5日から不通区間での試運転を開始。初日は2両編成の列車を時速25キロとゆっくりした速度で橋りょうの上を走行させ、架け替えた橋桁のたわみ具合のほか、信号などの電気系統や線路の状況を確認した。試運転は運転士の訓練などを目的に26日まで続く予定。

 JR西の西田幹嗣・山口土木技術センター所長は「未曽有の大雨で長大な鉄橋の中央にある橋脚が傾斜する大きな被害が出たため、調査や復旧に多大な時間を要したが、県や市、近隣住民の力添えで試運転を迎えられた。9月27日に向けて皆さまを安全に迎えられるよう全力で取り組む」と話した。

 山陰線は大雨の影響で長門市(長門市東深川駅前)―小串駅(下関市豊浦町小串)間が不通になり、このうち昨年6月に長門市―人丸駅間(長門市油谷新別名)と滝部(下関市豊北町滝部)―小串駅間で部分運転が再開されたが、粟野川橋りょうがある人丸―滝部駅間は不通が続いていた。





<ツイッターの反応>


はんkichi(選挙用)
@kichi66666

山陰線27日全線再開へ試運転 人丸―滝部の粟野川橋りょう走行(山口新聞 電子版) news.yahoo.co.jp/articles/e2b6d…

(出典 @kichi66666)

F-4NファントムⅡby高平幸広
@EKA3B142266

山陰線27日全線再開へ試運転 人丸―滝部の粟野川橋りょう走行(山口新聞 電子版) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

(出典 @EKA3B142266)