JR山陰線の全線再開は、地域住民にとってようやく日常が戻る大きな一歩となります。特に、粟野川橋梁の入念なチェックと試運転が行われたことで、安全性への信頼感も高まりました。これからの交通の便が良くなることを期待しています。

2023年の大雨で被災し、一部が不通となっている山口県内のJR山陰線について、JR西日本は5日、大きな被害を受けた粟野川橋梁(下関市)を含む人丸―滝部駅間(全長21・6キロ)で試運転を実施した。2年3か月ぶりの全線運転再開は27日からを予定している。

 この日の午後1時50分頃、最近まで復旧工事が続いていた同橋梁を2両編成の列車が速度を落として通過した。作業員らは現場で、橋のたわみや変化を入念に確認していた。

 同線の長門市―小串駅間(50・6キロ)は、23年の大雨によって計69か所で被災。被害が軽微だった長門市―人丸駅間(13・9キロ)と滝部―小串駅間(15・1キロ)では昨年6月22日に先行して運転を再開していたが、残りの区間では不通が続いていた。

 同橋梁が架かる粟野川は、当時の大雨で水位が急激に上昇。橋の地盤材料などが流出し、橋脚1本が1・4メートル傾いた。同社は昨年6月17日から橋脚の修復や橋桁の再架設を実施し、先月31日に工事が完了した。

 全線の運転再開は今年中の予定だったが、橋桁が再利用可能だったことや、今夏の梅雨が短かったことから、工期を短縮できたという。同社の西田幹嗣・山口土木技術センター所長は「復旧に多大な時間を要した。安全にお客様を迎えられるよう、全力で取り組んでいく」と話していた。





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最新ニュース(2025-09-06 04:16) JR山陰線が人丸―滝部駅間で試運転、27日に全線再開…2023年大雨で被災した粟野川橋梁は入念に確認 - 読売新聞オンライン news.google.com/rss/articles/C… 友人や家族に伝えて #山陰線 LINEスタンプ:store.line.me/stickershop/pr… 絵文字:store.line.me/emojishop/prod…

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