16日の午前に山陽道で発生した追突事故により、約2.5キロの渋滞が発生しています。運転中の方々は安全運転を心がけ、状況に応じた行動を取ることが大切です。事故の原因や詳細について、これからの情報に注目しましょう。

きょう(16日)午前7時ごろ、山陽道下り・倉敷JCT〜岡山JCT間の二子トンネル手前で、乗用車と大型トラックが追突する事故がありました。双方の運転手の命に別状はないということです。

この事故の影響で山陽道下りは午前8時半現在、走行車線規制が行われていて、事故現場付近を先頭に約2.5㎞の渋滞が発生しているということです。





<関連する記事>



山陽道下りで大型トラックと乗用車が追突 走行車線を規制中 約2.5キロの渋滞発生【16日午前8時半現在】
…きょう(16日)午前7時ごろ、山陽道下り・倉敷JCT〜岡山JCT間の二子トンネル手前で、乗用車と大型トラックが追突する事故がありました。双方の運転手…
(出典:RSK山陽放送)

<関連する動画>



<ツイッターの反応>