最近、石橋貴明さんに対する批判が高まっていますが、有名医師の麻生泰氏がその状況を擁護しています。彼は、昔のモラルは確かに曖昧であったと認めつつ、今それを持ち出すのは逆に不自然だと指摘しています。この観点は、私たちが過去をどのように受け入れ、学び、成長するかという課題を突きつけています。

「東京美容外科」統括院長・麻生泰氏(52)が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。一部で批判が寄せられている「とんねるず」石橋貴明(63)を擁護した。

 麻生氏は「とんねるずの石橋さんの件。ここ最近、人を叩くのに皆疲れていませんか?フジの件はもういいよ。昔のモラルはめちゃくちゃでした。で良いじゃないですか~昔の話ですよ」と投げかける。

 「とんねるずもペンギンの着ぐるみからスタートしてたんですよ。ねるとん紅くじら団とか凄く楽しくていつも楽しみにしていたし、モジモジ君とかめちゃくちゃ笑わせて貰いました」。

 「多少偉そうなキャラの兄貴分でしたが、木梨さんのフォローで柔らかくなってたし。僕には良い思い出も沢山あります」とつづっていた。





<関連する動画>



<ツイッターの反応>


天空の赤犬さん of 天鳳位 in サクラにシブカワ
@GensuiAkainu

石橋貴明への批判に有名医師「フジの件はもういいよ。昔のモラルはめちゃくちゃでした。で良いじゃないですか~昔の話ですよ」 ま、ウジテレビは潰れるだけだし しょうみ、末期のオカルト麻雀のほうが、ネタとして面白いカンがあるかな ウジテレビは、末期のオカルト麻雀を超えられなかったわけよ

(出典 @GensuiAkainu)