新たな交通規制の影響で、仙台市青葉区作並の国道48号が通行止めとなってしまいました。大型トレーラーの立ち往生が原因で、周囲の交通にも大きな影響を及ぼしているようです。多くの方が移動に困難を強いられている中、迅速な対応が求められます。今後の動向について注目が必要です。

国道48号の青葉区作並付近では大型トレーラーが立ち往生している影響で、2時間以上にわたって通行止めとなっている。

午後5時30分頃の国道48号、関山峠付近の画像ですライトをつけた何台ものクルマが列を作っている様子が分かる。

警察と仙台河川国道事務所によると、29日午後3時40分頃、青葉区作並の国道48号で、大型トレーラーが雪でスリップしてガードレールに衝突し、現場付近は上下線ともに通行止めとなっている。

事故によるケガ人は確認されていませんが、現時点で解消のメドはたっていないという。