2025年1月12日に発生したJR神戸線大久保-姫路間の運転見合わせ事故。播磨町での新快速による人身事故が原因とのことで、2万人以上の通勤客に影響を及ぼしました。こうした事故は安全対策の見直しを求める声を一層強めることが予想されます。

 JR西日本によると、12日午前10時半ごろ、JR神戸線土山駅(兵庫県播磨町野添)で、網干発近江塩津行き新快速電車に人がはねられた。ホームから線路内に立ち入る姿を運転士が発見し、非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

 JR西は大久保-姫路間で上下とも運転を見合わせていたが、約2時間後に再開。上下計40本が運休、計18本に遅れが生じ、約2万1千人に影響した。