道央自動車道のサムネイル
道央自動車道(どうおうじどうしゃどう、英語: HOKKAIDO EXPWY、英語: DO-O EXPRESSWAY)は、北海道茅部郡森町の大沼公園ICから、札幌市を経由して士別市の士別剣淵ICに至る高速道路である。略称は道央(どうおうどう)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E5」が割り振られている。…
75キロバイト (5,335 語) - 2024年9月18日 (水) 01:47

最近、高速道路で見つけた危険な出来事について考えさせられました。宙を舞う脚立が走行中の車両に落下する様子は、まさに一瞬の冷や汗をかかせる場面です。安全運転を心掛けることはもちろん、道路上の異物に注意を払い、皆が安心して移動できる環境を整えることが求められています。
愛知・一宮市でカメラが捉えたのは、危険な道路への飛び出しです。

ドライバー:
もうビックリしましたね、もう本当に…。

ドライバーはとっさに急ブレーキ。
歩行者の男性は「ごめんごめん」と言うように手を上げています。

さらに画面奥には、こちらに向かってくる車も見えますが、そちらを確認する様子もなく道路を渡りきる男性。

ドライバー:
無理な横断はやめてほしい。

ところ変わって北の大地でカメラが捉えたのは、ドライバーを襲う脚立。

ドライバー(映像の音声):
わっわっわっ!危ない!ウソやん…。

前を走る車の屋根に脚立は載せられていますが、風に耐え切れなかったのか、突然、ふわりと宙を舞い、そのまま中央分離帯に落下。

間一髪衝突を免れたドライバーは「運転免許を取ってすぐというのもあったので、まだ1カ月もたっていないので、焦りましたね」と話します。

免許取りたての初心者にはトラウマになりかねない出来事ですが、男性はこれを教訓に安全運転を心に誓ったということです。





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