ト界のカリスマ的アイドルとして既に高い注目を集めており、あのの独特なファッションや髪型などを模倣する通称「あのちゃんギャル(あのギャル、あのギャ)」と呼ばれる地下アイドルや女性ファンが多出し、サブカル界隈でブームとなったことがある。 また、あののファッションが起源となって「水色界隈」と呼ばれる新しい…
58キロバイト (6,626 語) - 2024年9月7日 (土) 21:20

あのちゃんのSNS発言が危ういという意見もあるようですね。フワちゃん事件の影響が残っているのか、ファンたちは心配しているようです。

《他人からのハグしてあげたいとかキモすぎ させて下さいならわかるけどあげたいってなめてんの?お前らは指一本も触れられません》

 9月1日に自身のXを更新したあのちゃん。少々、怒気を滲ませた投稿にて「お前ら」に対して「キモすぎ」と言い放つなど、“暴言”とも受け取れる文句が。彼女に一体、何が起きたのかーー。

 発端は、8月31日から9月1日に放送された日本テレビ『24時間テレビ47』での一場面。番組内のコーナー『上田と女とオリンピアンが吠えるア〜ンドやす子を応援する夜』に出演し、パリ五輪・女子バスケ日本代表選手らとのシュートチャレンジに参加したあのちゃん。

 2本を外してしまった彼女は頭を抱え込み、場から逃げるように雛壇に座っていたいとうあさこのもとへ。いとうがやさしく慰めてくれたことを放送後にポストしたのだが、ファンだろうか、あのちゃんを《ハグしてあげたい》との一般ユーザーからの声が。

 これに反応した彼女は、冒頭の「お前らキモすぎ」ポストを投下し、さらにインスタグラム・ストーリーズでも一連の出来事を引用しては、

《これ系の男たまにどっからきた?って感じで湧く時あるんだけどマジでお門違いだから弁えてケロ!ハグしてあげたい?相手はされたくないと思ってます!きも》

 “ハグしてあげたい系の男”に嫌悪感を示し、《きも》と追い打ちをかけて口撃するのだった。

フワちゃん騒動でSNS投稿にも変化が
 大物芸能人にも物おじせずに“タメ口”で接し、我が道をマイペースで突き進むだけに、たとえ相手が一般人であろうとも“苦言”を呈することも辞さないあのちゃん。ファンも“キャラ”を理解しているだけに、多少“燃えて”も大事に至ることはなかった。

 ところが“風向き”が変わったのが、フワちゃんによる“暴言”騒動。8月4日、自身のXにてやす子のポストを引用して、《お前は偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす》との不適切投稿をして大炎上。

 本人同士での謝罪は済ませたようだが、批判が止むことなくついに活動休止を発表。以降は収録済みの番組で出演シーンをカットされ、9月7日放送の『有吉の夏休み2024』(フジテレビ系)でもやはり再編集されているようだ。





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