ねるねるねるねのサムネイル
ねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、発売から30年以上経った現在も根強い人気を誇っている。開発当初は「りっちょ」という名称も検討されたが、議論の末「ねるねるねるね」となった。2011年時点で、累計7億食を販売している。 ねるねるねるね
18キロバイト (3,007 語) - 2024年7月16日 (火) 03:53

「ねるねるねるねゼリードリンク」って懐かしい!子供の頃よく食べてたなぁ。ファミマで買えるとは嬉しい限りです。

粉と水を混ぜると色が変わってふくらむ1986年誕生のロングセラー知育菓子「ねるねるねるね」。
 そんな「ねるねるねるね」をイメージし、フーズカンパニーのクラシエとトーヨービバレッジが共同開発したチルドカップ飲料「ねるねるねるねゼリードリンク」が全国のファミリーマートにて発売された(一部地域・一部店舗を除く)。
「ねるねるねるねゼリードリンク」は、ソーダ風味のゼリーに付属の粉「ねるねるのもと」を入れて混ぜると、色が変わってふくらんでブドウ味に変化。もう1つの粉「シュワシュワパウダー」を入れると、さらにキラキラしたシュワシュワ感が楽しめる。
 パッケージには「ねるねるねるね」のロゴを配置し、ポップな色合いの小窓からソーダ風味のゼリードリンクが覗き、キャラクター「ねるね」が魔法をかけているような遊び心あふれるデザイン。ゼリードリンクの色が変わっていく様子を小窓から見ることができる。
 ゼリードリンクの色の変化を楽しむことはもちろん、別途「ねるねるねるね ブドウ味」を用意して「ゆめかわドリンク」や「星空を楽しむドリンク」など、自分だけのアレンジドリンクを作ることも。大人には懐かしく子どもには新鮮な「ねるねるねるねゼリードリンク」は希望小売価格248円(税別)。







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