岸田首相の鈍感力が突破力になって、自民党の再出発を促す展開になったんですね。裏ガネ問題をうまく利用して、思わぬ好転を遂げたということでしょうか。




＜関連する記事＞



岸田首相、いつの間にか「一強体制」に…！裏ガネ問題がまさかの追い風、「鈍感力」が「突破力」に化けた裏側
…ー裏ガネ化事件を最も効果的に使った人である。岸田氏の人の思惑を気にしない鈍感力は、突破力となって自民党は再出発を余儀なくされている。 　事件の始まりは…
（出典：現代ビジネス）

＜ツイッターの反応＞


新田 龍
@nittaryo

「勝率1割未満と言われる国家賠償請求訴訟で、一個人が東京都相手に勝訴した」っていう、新聞記事なら一面扱いのとんでもない事件が26日にあったんですが、丸2日経っても、どこの主要メディアでも報道されてないんですよね。… pic.twitter.com/YiJiVU6F1P

（出典 @nittaryo）

drogskol
@cureskol

『シーソーモンスター』読了 姑に苦労する元情報員の話とAI事件に巻き込まれた配達員の話．遺伝子レベルで相容れない二つの家系の物語について8人の作家が別々の時代を書いているらしく，本作は昭和後期と近未来編．この縛りの中でも前編と後編にしっかりと繋がりを入れており，前後編通して面白かった

（出典 @cureskol）


タグ ：
#岸田首相
#鈍感力
#突破力
#裏ガネ問題