コリン・ムックの「今から始める ActionScript 3.0 - WORLD WIDE TOUR 」

セミナー直後に撮ってもらった写メです。撮影はサイナー鈴木さん。

僕はちょっと遅刻したので、残念ながら最初の方は聞けてないのですが、AS3(ActionScript 3)とOOP(オブジェクト指向プログラミング)についてのすばらしく熱いセミナーでした! 細かい内容のリポートはブログレポーターの方々に任せるとして、今回のセミナーの概要を一言で説明するなら、AS1しか使っていなかったような人にAS3とOOPを始めてみようかなという気持ちにさせるものだったと思います。

以下、セミナーを受けて思うところ。

AS3もOOPも共通するのは、どっちも最初はとっつきにくく、面倒くさいだけのように見えますいけど、実は筋が通ってて慣れたらその良さが見えてくるということです。ただ、Flash CS3のエディターがAS3やOOPをするには低機能すぎるのが残念です。面倒くささが強調されてAS3を嫌いになってもおかしくありません。AS3やOOPの良さがより見えるようにするは、FlashDevelopFlex Builderなどのいいエディター(IDE)を使うのが結構重要なんじゃないかと思います。

セミナーでコリンがテラスゴイと絶賛したのはFlex Builderの[Cntl]+クリックでクラス、メソッド、プロパティの定義部分にジャンプできる機能でした。僕も同感です。これができるかどうかで開発効率に雲泥の差ができますから。同様のことはFlashDevelopでもできますが、Flash CS3はできません。他にも開発効率に差がでる機能差がかなりあります。Flex BuilderやFlashDevelopの機能はAS3やOOPの開発を楽にし、AS3(の型付け)やOOPがFlex BuilderやFlashDevelopの機能を引き出すようないい関係性があります。

Flash CS3のエディタにあって(現時点で)他の2つにない僕にとって重要な機能はソースをきれいに整形してくれるソースフォーマットぐらいです。Flash CS3のエディタの機能には残念ながらもう期待できなさそう(複雑なものを作るときは、Flex Builderを使ってくださいというのがAdobeさんのスタンスらしい)ので、ぜひともFlex BuilderとFlashDevelopにソースフォーマット機能を実装してほしいものです。先日の勉強会でコリンにFlash CS3のエディタをどう思うかと質問したら「最悪~!」とのことでした。彼はWindows版Flex Builderでコーディングしてるらしいです。

セミナー後はコリンと一緒に軽く打ち上げをしました。その辺りはREDHANDS記事で。

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このブログ記事について

このページは、Naohiko Uenoが2008年1月16日 02:04に書いたブログ記事です。

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